手作りピザ

ピザです。
石釜で焼いたみたいに外はカリカリ、中はふっくらもちもちのピザです。
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ピーマンとじゃがいものきんぴら炒め

超簡単レシピです。
ピーマンとじゃがいものきんぴら。
そのレシピは?
さつまいもとひえのコロッケ
見た目はコロッケ。

トッピングはトマト味噌で華やかに。

外はかリッ、中身はホクホク。

さつまいもとひえの組み合わせが最高!
ご飯が進む美味しいコロッケです。
そのレシピは???
マンションで味噌作り
味噌を作りました。
全く初めての体験で、頼りになったのは中島デコさんの「大地からの贈り物レシピ」の中の、味噌の作り方が乗っている見開き一ページと小さい頃、祖母が味噌作りをしていた記憶。


数十年前の記憶を呼び起こし、
本の見開き一ページを穴のあくほど見て、作ってみました。
大豆は一昼夜水に浸して置いたものの、どんどん膨らんで、浸してた鍋では足りなくなってしまったり、
大量の大豆を茹でる鍋がなく、4つの鍋で茹でたのだけど、コンロが二口しかないので、卓上コンロも発動させたり、
大豆の茹で時間ってそもそもどれくらいなのか?
祖母は大きなな鍋で、半日くらい茹でていたけど、もしかして4〜5時間かかるのだろうか?
などの不安やトラブルありましたが、何とか仕込み完了です。
今回作った味噌は2種類。
豆麹の豆味噌

麦麹の麦味噌

米麹を使った一般的な味噌は春休みに子どもと作る予定です。
材料は
大豆 2キロ
麹 3キロ
自然塩 1キロ
水 結構使う(測定不能)
これで10キロくらいの味噌が出来上がります。
作り方は
全く初めての体験で、頼りになったのは中島デコさんの「大地からの贈り物レシピ」の中の、味噌の作り方が乗っている見開き一ページと小さい頃、祖母が味噌作りをしていた記憶。
数十年前の記憶を呼び起こし、
本の見開き一ページを穴のあくほど見て、作ってみました。
大豆は一昼夜水に浸して置いたものの、どんどん膨らんで、浸してた鍋では足りなくなってしまったり、
大量の大豆を茹でる鍋がなく、4つの鍋で茹でたのだけど、コンロが二口しかないので、卓上コンロも発動させたり、
大豆の茹で時間ってそもそもどれくらいなのか?
祖母は大きなな鍋で、半日くらい茹でていたけど、もしかして4〜5時間かかるのだろうか?
などの不安やトラブルありましたが、何とか仕込み完了です。
今回作った味噌は2種類。
豆麹の豆味噌

麦麹の麦味噌

米麹を使った一般的な味噌は春休みに子どもと作る予定です。
材料は
大豆 2キロ
麹 3キロ
自然塩 1キロ
水 結構使う(測定不能)
これで10キロくらいの味噌が出来上がります。
作り方は
クッカリー春コース1
最近、つぶつぶ雑穀料理が、人気のようです。
山田まりあさんが、先日長男を出産しましたが、彼女が妊娠中にお世話になった助産師さんがつぶつぶ料理教室をやっていたようで、その教室を通っていたようです。
ブログでもつぶつぶ雑穀料理を紹介されていました。
山田まりあさんのブログ→つぶつぶお料理教室|山田まりあオフィシャルブログ
元気な男の子を出産されて、ママタレとして活躍されると思いますが、ママタレ仲間で広まったらすごいことになりそうですね。
さて、先日はつぶつぶ雑穀料理のクッカリー春コースのでした。
クッカリーは、これまで、夏、秋冬と受けて来て、今回の春コースで終了なのですが、前回と勝手が違うのは、教室が遠くなってしまったことです。
関西に引っ越してしまったため、気楽に行くことができず、悩みました。
が、今回のコースで一通り終了なので、参加することにしました。
山田まりあさんが、先日長男を出産しましたが、彼女が妊娠中にお世話になった助産師さんがつぶつぶ料理教室をやっていたようで、その教室を通っていたようです。
ブログでもつぶつぶ雑穀料理を紹介されていました。
山田まりあさんのブログ→つぶつぶお料理教室|山田まりあオフィシャルブログ
元気な男の子を出産されて、ママタレとして活躍されると思いますが、ママタレ仲間で広まったらすごいことになりそうですね。
さて、先日はつぶつぶ雑穀料理のクッカリー春コースのでした。
クッカリーは、これまで、夏、秋冬と受けて来て、今回の春コースで終了なのですが、前回と勝手が違うのは、教室が遠くなってしまったことです。
関西に引っ越してしまったため、気楽に行くことができず、悩みました。
が、今回のコースで一通り終了なので、参加することにしました。
ノンシュガーだけど甘~いおしるこ

寒い日は、あったかいおしるこで身も心も温まりたい!
数年前の私だったら、道を歩いていて衝動的におしるこ屋さんに飛び込んでいましたが、現在はお砂糖を一切摂取しない生活をしておりますので、外でおしるこを食べることができません。
先日、家で小豆と塩だけのおしるこを作ってみましたが、ちょっともの足りず。
ということで、ノンシュガーだけど甘いおしるこを作ってみました。
「甘さ」の正体は、、、、
酸っぱくなった漬け物をチーズにする方法
マクロビオティックカフェ マルシェ恵比寿でランチ
Days:2013.02.07 Categories:マクロビオティックカフェ
Comment:0
恵比寿のマクロビオティックカフェ、マルシェでランチしました。
マルシェは、クシマクロビ系のレストラン。
クシマクロビとは、マクロビを世界に紹介した桜沢如一氏の直弟子の久司道夫氏。
久司氏は、ニューヨークを拠点に、現在活躍するマクロビ系の指導者を育てました。
→マルシェ恵比寿のサイトはこちら
カフェの場所は分かりにくく、
しかもサイトに表示されていた地図は古いもの。
地図にはampmが目印としてあるのに、
歩けど歩けど、ampmなんて見当たらない><
道に迷ってしまいました。
途中、おばあさんに道を聞いて、無事たどり着きました。
道順ですが、
恵比寿の天現寺方面のバス通りを天現寺方向に歩き、
渋谷郵便局のバス停付近で、恵比寿駅を背にして右折します。
確か、古いタバコやさんかなんかあったと思う。
それか、佐藤クリニックを目指して歩くと、
佐藤クリニックの裏あたりにあるのでたどり着くと思います。
恵比寿駅から徒歩で10分くらいです。
分からなくなったら佐藤クリニックを目指して下さい。
店先は地味な感じ。
一見カフェには見えませんでした。

店内はニューヨークっぽい感じ。
店内のショップは英語表記で販売されているものも多々あって、
おしゃれです。
ごま油とか菜種油も、英語で表記されたビンに入って売られており、
これって逆輸入?なのかな?なんて思って物色(笑)。
マルシェは、クシマクロビ系のレストラン。
クシマクロビとは、マクロビを世界に紹介した桜沢如一氏の直弟子の久司道夫氏。
久司氏は、ニューヨークを拠点に、現在活躍するマクロビ系の指導者を育てました。
→マルシェ恵比寿のサイトはこちら
カフェの場所は分かりにくく、
しかもサイトに表示されていた地図は古いもの。
地図にはampmが目印としてあるのに、
歩けど歩けど、ampmなんて見当たらない><
道に迷ってしまいました。
途中、おばあさんに道を聞いて、無事たどり着きました。
道順ですが、
恵比寿の天現寺方面のバス通りを天現寺方向に歩き、
渋谷郵便局のバス停付近で、恵比寿駅を背にして右折します。
確か、古いタバコやさんかなんかあったと思う。
それか、佐藤クリニックを目指して歩くと、
佐藤クリニックの裏あたりにあるのでたどり着くと思います。
恵比寿駅から徒歩で10分くらいです。
分からなくなったら佐藤クリニックを目指して下さい。
店先は地味な感じ。
一見カフェには見えませんでした。

店内はニューヨークっぽい感じ。
店内のショップは英語表記で販売されているものも多々あって、
おしゃれです。
ごま油とか菜種油も、英語で表記されたビンに入って売られており、
これって逆輸入?なのかな?なんて思って物色(笑)。
信じる?信じない?宇宙の力を使って人生を好転させる方法

数年前、「引き寄せの法則」という成功法則が流行りました。
心に思い描いたことが現実化するというものですが、それが「本当だ」という人もいれば、「嘘だ」という人も。
「信じる信じないはその人次第」ということなのだろうけれど、
やっぱりホントのトコどうなのか?を実践してみたい気持ちもあって、
その実践方法を調べてみました。
「引き寄せの法則」を実践するには、宇宙の力を使いこなすことが必須のようで、その具体的な方法をまとめました。
お正月三が日の田舎の料理
お正月、三が日が過ぎ、田舎での食事は日常モードに入っています。
田舎では、一月一日から三日までの朝晩二回、お膳を神棚にあげます。
お膳の中身は、家族が食べるお料理とほとんど同じです。
お膳にあげたご飯は、その家の家主と跡継ぎが食べます。
そこで生まれた嫁入り前の女の子は食べられません。
なぜなら、女の子が食べると「宝おばさま」になるという言い伝えがあるからです。
「宝おばさま」とは、嫁に行かず、その家で一生を終える人のこと。
私は、一度もこのお膳のご飯を食べたことがありません。
しかし、30過ぎても嫁に行かなかった私は、一時「宝おばさま」になるのではないか?
と家族が心配していました。
一応嫁に出たわけなのですが、この言い伝えが身に染みて、
今でも、このお膳のご飯を食べることができません。
さて、この3日間、神棚にあげたお膳をまとめておきます。
田舎では、一月一日から三日までの朝晩二回、お膳を神棚にあげます。
お膳の中身は、家族が食べるお料理とほとんど同じです。
お膳にあげたご飯は、その家の家主と跡継ぎが食べます。
そこで生まれた嫁入り前の女の子は食べられません。
なぜなら、女の子が食べると「宝おばさま」になるという言い伝えがあるからです。
「宝おばさま」とは、嫁に行かず、その家で一生を終える人のこと。
私は、一度もこのお膳のご飯を食べたことがありません。
しかし、30過ぎても嫁に行かなかった私は、一時「宝おばさま」になるのではないか?
と家族が心配していました。
一応嫁に出たわけなのですが、この言い伝えが身に染みて、
今でも、このお膳のご飯を食べることができません。
さて、この3日間、神棚にあげたお膳をまとめておきます。